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標準的な健診・保健指導プログラムにおける血液検査8項目のトレーサビリティスタディに関する指針

 

「標準的な健診・保健指導プログラムにおける血液検査8項目のトレーサビリティスタディに関する指針」を発売

平成20年4月から生活習慣病の予防に着目した特定健康診査・特定保健指導が実施されます。本特定健康診査・特定保健指導は健康診査の結果に基づき、生活習慣病の改善が必要な方々を把握し、保健指導を実施することにより、生活習慣病の発症・重症化を予防することを目的としております。
このために血液検査8項目が精確に測定される、即ち、トレーサビリティが確立されていなければなりません。
本指針は標準化における必須な要件であるトレーサビリティの最新の概念や実際的な取扱が詳細に示されております。
特定健康診査・特定保健指導にかかわっている方々だけではなく、臨床検査に興味のある方には是非一読をお薦めします。

定価:1,575円(消費税込)


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標準採血法ガイドライン

 

「標準採血法ガイドライン」成案(GP4-A1)を発売

「標準採血法ガイドライン」第1版(試案)の改訂版(成案)を出版いたしました。
今回の成案は、試案に対して寄せられたさまざまなパブリックコメントの内容を検討し、改定を加えたものです。最近の採血関連の公的規制にも対応可能な内容となっています。
また、特に読者の関心の高いと思われる採血合併症についての情報を巻末に加えています。

定価:840円(消費税込)

厚生労働省が平成20年4月より実施する標準的な健診・保健指導プログラム(メタボリックシンドローム健診)に、添付資料として『健康診査における精度管理の在り方』が公表されています。この中で、「採血手技や採血時の留意事項は、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)の標準採血法ガイドライン(2006年)を参考にする。」と表記されています。

詳しい内容については下記のURLをご参照下さい。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/pdf/tenpu-c.pdf

臨床検査技師の採血可能上限量に関する厚生労働省の見解について

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標準採血法ガイドライン第1版(GP4-T)の発行にあたって (2004/7)

適正な検体採取が検体検査の基本であるとすれば、採血は血液を検体とする臨床検査を正しく行うための重要な第一段階と位置付けることができます。臨床検査のさまざまな局面に関して標準化の重要性が指摘され、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)は1985年の設立以来、その実践において中心的な役割を担ってまいりましたが、この事業の一環としてJCCLSでは今回、検体検査の基本ともいうべき採血法についてガイドライン(指針)を策定することといたしました。

この度、「JCCLS標準採血法検討委員会」を設置し、医師、看護婦、臨床検査技師および医療器材製造業界を代表するメンバーの参加を得るとともに、厚生労働省の担当官にもオブザーバーとして御参加いただくなど、関連各界の意見を広く取り入れるよう努めた次第であります。

標準的な採血法の手順を検討するにあったては、拠り所となるべき科学的なデータが限られていることもあり、@採血を受ける者および医療従事者の安全、A正しい検査結果の保証、B我が国の医療事情を考慮した上での採血現場における実用性、C現在、我が国で入手可能な医療機材の性能、D経済的な効率などの諸要素を総合的に勘案し、できる限り合理的な説明が可能であると考えられる選択肢を採用いたしました。このような採用の根拠を御理解いただけるように、手順毎に注意事項・補足事項を付すとともに、特に争点となる問題については、さらに巻末にQ&Aとして詳細な解説を加えるなどの配慮をいたしました。

昨年来、採血管の末滅菌の問題に端を発して適正な採血法をめぐる論議が活発化し、また一部の臨床現場では採血法に関する混乱が生じるなど、標準的な採血法の提示が強く求められている現状に鑑み、今回は可能なかぎり早期に、得られた成果を試案(Tentative Guideline)として公表することといたしました。これは米国臨床検査標準協議会(NCCLS)におけるTentative guidelineに相当するものであります。今回公表いたしましたTentative Guidelineについては、一定期間の後、各界、各位から寄せられた御意見などを集約して見直し、改定を行い、最終的なApproved Guidelineとする予定であります。今回はまず成人の静脈採血を中心としたガイドラインといたしましたが、小児の採血法など、今後さらに内容の充実をはかる必要があるものと考えております。

なお、本標準採血法ガイドライン・第1版(本体価格:500円+消費税)は以下で購入できます。

有限会社 学術広告社
〒113-0033 東京都文京区本郷2-31-2(笠井ビル)
TEL (03) 3816-7678 FAX (03) 3818-6374

平成16年7月

特定非営利活動法人 日本臨床検査標準協議会
会長 渡辺清明
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